子供の脳の発達
さて、今日は子供の脳の発達について少しお話しましょう。
子供の脳の発達はいつストップしてしまうのかご存知でしょうか?
一般的には13歳で人格形成や脳の発達が約8割がたつくられてしまうそうな・・・・。
これって、衝撃ではないですか?
だって、たった13年間で自分の脳の土台ができてしまうなんて・・・・・。
赤ちゃんの発達ははじめはみんなゼロからのスタートなのですが、13年間で子供によい刺激をあたえるか、
あたえないかで、子供たちの脳の発達に差がでてきてしまうのですよ。
ところで良い刺激とはどういったことかな・・・・と思いませんか?
私は良い刺激とは、色々な経験を積むことだと私は思います。
例えば、お散歩の途中ににタンポポが咲いていたとしましょう。
「きれいだね、かわいいね。」とかそんな声かけに色々な経験もついでに体験させてしまうんですよ。
タンポポがつぼみなら、花咲く姿を・・・・
花が咲いていたら、実になっていく様子を・・・・・
わたぼうしとなって、子孫を残すお話をしたり・・・・
葉が枯れ、踏まれても、踏まれても、春になればまた同じ所に
きれいなお花をさかせる・・・・。
一年がかりでタンポポの観察をする・・・・。
なんでも、いいのですよ・・・・
雨が降った後の水たまりだって、
雪が溶けていく様子だって、
お空の色、雲の形・・・・。
変化のあるのもは、なんでも刺激になるものなんですよね。
大人になると、時間が過ぎるのがとっても早い。。。。。
だから、子供にじっくりつきあっていられない。。。。
子供に「なぜ?なぜ?なぜ?」という気持ちが芽生えたら
とことん付き合うことを私はすすめてしまいます。
けっして、自分が忙しいからって、
「なぜ?」って思った気持ちを踏みにじらないように・・・・。
お金をかけて色々なお稽古に行かせるよりも子供のためになると思います。
子供には必ず伸びる時がある・・・・。
大人は子供を比べてしまいます。
私自身も、やっぱり比べてしまうことがありました。
長男の発達はとっても遅かったです・・・・。
私の子育てはゼロからのスタートではなく、マイナスからのスタートでした。
他の子供たちと同じスタートラインにならべれるであろう・・・・と聞かされた年齢は11歳。
そう、10年かけて、追いついていく・・・・。
当時の私には果てしなく遠いことに思えましたが振りかえれば10年なんてあっと言う間でした。
今現在は、肩を並べ、抜かしにはいりはじめたところかな?
「子供の脳の発達は13歳までに決まる・・・。色々な経験をたくさんしてあげてください・・・・。」
私は、主治医のこの言葉で頑張れたと思う。
子供の脳の発達は無限大である・・・・。
13歳・・・・あなたのお子様はいくつでしょうか?
13歳の地点でいじめっ子であったり、なにか問題児であればとても大変なことになります。
人格形成や脳の発達の約8割が割はつくられたとすると修正するのが大変なのです。
長男は真っ白な画用紙に一つ一つ時間をかけて色をつけていったのですが
色のついた画用紙の色を変えていくのはとっても大変ですよね?
それと同じくらいできあがった子供を変えるのは難しい・・・・。
今まで、好き勝手に遊んでいた子供が中学に入って勉強が難しくなってきたから
勉強をしなさいと言っても無理なこと。
小さな積み重ねができていないといきなりできるものではない。
少なくても、毎日の宿題、予習復習くらいできる生活習慣を13歳までに
身につけたほうがいい・・・。
できない子供なら、親も一緒にやってあげればいい。
高学年や中学になっても、宿題くらい一人でできないといけない・・・と思ってはいけないよ。
できるようになるまで、とことんつきあう・・・・。
生活習慣になれば、つきあわなくてよくなるのですから・・・・。
それまで、がんばろうよ。
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